■
今思うと。
なんでそんなことしたんだろう。
なんでそんなこと誘ったんだろう。
いつもの私ならそんな事しなかったのに。
後期の授業が1つだけ嫌だ。
なぜ嫌かは察してください。
はぁ、嫌だ。
ごめん、やっぱり嫌だ。
安易だった。
■
少しだけ過去を知りました。
辛い過去。
それに今でも責任を感じているみたいで、
私はどうすることもできないから
ただただ話を聞くことしかできなかった。
無力だ。
そしてどこまで踏み込んでいいのかもわからないからうんうん聞いていることしかできない。
無力だ。
肝心なとこは聞けなかった。
辛そうだったから。
あの人の慈悲深いところは
きっとそこからも来ているんだろう。
素敵な人だ。
■
面白いくらいにそういう意味では同じ道を辿ってるのかも。
今更ながら私はこの母親が選べて良かったと思う。色々あったものの、やっぱりたぶん私はこの人を選んで生まれたんじゃないかと思う。
だからなんだろうね、変な心配されるのは。
たぶん私の予想は図星で、きっとそうなんだろう。分かってるつもりでも、考えた私は愚かだろう。
。。。
海みたいな人。
優しくて、笑った顔が素敵で、寛大で、
ちょっとした気の迷いもあって、
もしかしたらこっちなんじゃないかって思ったりもしたけど、たぶんそれは皆目検討違いかなって。
たぶん私に甘えただけかなって。
もっと大人になろう。
そうして私は明日を選ぶ。
最近恋することが怖くなったんだ。
だからもう傷つきたくないから
明日を選ぶ。海を選ぶ。
もう面倒なのはお腹いっぱい。
■
決断した。言う間際まで行った。
なのにーーーーー、なんでーーーーーー
先手打ってたぁぁぁぁぁぁ( ; ; )
はぁ、まぁこれはそういうことですよね、きっと。嬉しいような、悲しいような、複雑です(´-`).。oO
。。。
会いたいなぁ、会いたい。
やっぱり安らげる場所だわぁ、
心配だし、(´・_・`)
。。。
最近周りがガヤガヤしてるんだっ。
こうなんだよ〜って囁いてくる。
うるせぇ、ペシッって床に叩きつけるんだけどね。
頑張ってますよアピールがうるさい人ってなんなんだろう。褒められたいのかな、讃えられたいのかな、私なんて君みたいに頑張ってないなぁって見習われたいのかな、お前より頑張ってんだぞって思わせたいのかな。
ごめんなさい、愚痴が過ぎました。
ごめんなさい。
でも、分からないんだよね。(´・_・`)
1番どうでも良いのが最近の父親の選挙タイムライン。なーにが秘書だよ、そんな図体でかい筋肉質の秘書がどこにおんねん。
自分が好きでやることになんで頑張ってますよアピールされないけんの?
好きでやってるんだもん幸せじゃんか。
たまーにの愚痴ならわかるよ?
毎日毎日なんでそんな好きでやってることが重荷なの?
贅沢か!!!!!!
■
なんでだろうね。
好きになってくれる人を好きになれて、素敵な恋愛ができたらいいのに。
昨日の帰り道の話。
ほんとなんでかなぁ。
急いじゃいけないっていうのも知ってるんだけど…。
もうすぐなのにまだ迷ってる
理由はわかってる。
うん、やっぱり断ろう。
少しでも目にしていたい人、少しでも喋っていたい人は多分違う。
隠し撮りされた写真の自分も今なら好きだって言える。
助けられてるなぁ。
。。。
断わるよ、断わるんだけど
どうして私なんかにそんなにしてくれるんだろう。
困る……。一体いくらかかるんですか…。
行くべきなのかなぁ。
みんな行ってきたらと言うんだけど…
はぁ……
はぁ、最近次から次へと多すぎよ、ほんと。
ママは頭縫うし、ばば死にそうだし、
あれもやってくるし、これもやってくるし
気持ち的にも変わり始めてきたし、
踊りのあれやこれやも声楽も(´・_・`)
でも大変なのはみんな一緒よね。
自分だけじゃない!
みんな頑張ってる!
決断…。。
■
料理は好きだ。
食べるものを自分で作る。
また、人に作る。
自分の体に必要なものを材料に取り入れる。
人に作る場合は、相手を想って作る。
どちらにせよ、この行為には少なくとも愛があると思うんだ。
だから余裕があるときは、人にご飯を作るのが好きだ。なんでもいいと言われれば何が食べたいか考えたり、これがいいと言われれば味覚が合うように頑張る。
好きな行為だ。
炊きたてのご飯のおにぎりが食べたい。
今度ご飯を作って3人くらい呼ぼうかな。
お題は飲み物を買ってきてくれればそれで良いや。笑
■
糖分。甘いものが欲しい。
何を思ってるんだろう。
その目には何が映ってるんだろう。
ミルクの中に垂らされた一滴のワイン。
そんな感じ。
。。。
いつから1人が嫌になったろう。
昔はむしろ1人になりたかったのに。
1人は寂しい。
そう初めて感じたのは高校3年生。
ふつうに考えたら遅いのかなぁ。
家を転々としてたどり着いた団地、2人暮らし。1人の夜。ハムスターがくるくる回る音。作った夕飯。上の階の楽しそうな子供の足音。冷たい夜風。澄んだ空と封の空いた金麦。
ハムスターが居なくなってからはとうとう1人で。
夜な夜なドライブにいった。
知らない顔をした街がワクワクさせた。
帰ってくるのは夜中で案の定怒られる。
そんな毎日のあの頃ほど寂しさも虚しさもないけれど、たまに1人でいるといつまでもこうなんじゃないかって錯覚する。
こんな人間じゃなかったのに、おかしいなぁ。
明日も稽古。
言い出せないことが1つだけある。
それでも稽古は楽しみだ。頑張ろう。
おやすみなさい。