いつからだろう、眠りにつくのが怖くなった 寝るのは好き。 でも眠りにつくのが怖いんだ。 そしてまた1人また1人約束ができる。 大人しく歌っていればいいのに、今となっては学校へ行く自転車すら私からどこかへいった。 仕事が有難い。 この部屋はまるで鬼…
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