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バカじゃないの、そんな後ろ指さされてる気分だ
なんでだろう、そんな気がした。
。。。
バスに揺られてたんだ
そしたらとっても似た人と目があったの
私は驚きと自分の中を知られるんじゃないかって怖さと恥ずかしさですぐに目を逸らした
全然違う人なのに、びっくりしたんだ
怖かった。
何が怖いって、閉めたはずのガッチガチの箱をこじ開けられるんじゃないかっていうあの怖さ。
お気に入りの曲を聴いて落ち着かせた
。。。
夢を見た。
海の中を車で行く夢。
普通に考えたら死んでたなぁ。
楽しくもない夢だったけど、悲しい夢でもなかった。
嫌われたら私も嫌わなくちゃいけなくて、
好きになられたら私も好きにならないといけない。
いつしかそんな考えがあったんだ。
忘れなきゃいけない、とか
好きですって返さなきゃいけない、とか
なのにその子は違ってた。
まだ好きだって、ハッキリ言ったの。
やっぱり敵わないなって思った。
強いなぁって。
まだ好きだってハッキリ言えるのは外側の人間に対してだからかもしれないけど、それでもやっぱり凄い。見習わなきゃなぁ。笑
。。。
自分の言ったことには責任を持たなきゃいけない年になってきたわけで。
教える側になるにせよ、教えたら教えた分自分にも帰ってきたり、
こうしたい、ああしたいって言ったら、そうなるべきっていうようになってくる。
それが分かってるのか分かっていないのか、
疑問である。
宣言されたことが嬉しく思えば思ったほど、全然違う行動をしたことを聞くと悲しくなる。
私が言葉を信じすぎなのかもしれない。
そうかもしれない。
言葉は便利だ。
言いくるめようとすればいくらだって出来てしまう。
つまりは行動が全てなのかもしれない。
慈悲がない考えかもしれないけど。
あぁ、信じたかったなぁ。(´・_・`)
。。。
学校やめるのも1つの手かなって。最近。
色々あるし、、
でも辞めたらまた二の前かなって思うから踏ん張りどころかもしれないんだけれど、そんなのはただのこじつけに過ぎなくて事実はもっと別にあって。
だから温室育ちに同じようなニュアンスで家がどうとかごちゃごちゃ言われると腹立つんだよね(^ω^)
人間その気になれば大学だって入れるんだ、卒業もできる。がんばれ私。
卒業1つできないで何が夢だよ偉そうなこと語ってんじゃねぇ。
同情するなら金をくれだ。
。。。
あと2ヶ月弱。
大好きな舞台で本当に笑えてるといいな。