2016-07-29 ■ いつからだろう、眠りにつくのが怖くなった 寝るのは好き。 でも眠りにつくのが怖いんだ。 そしてまた1人また1人約束ができる。 大人しく歌っていればいいのに、今となっては学校へ行く自転車すら私からどこかへいった。 仕事が有難い。 この部屋はまるで鬼畜だ。 私の周りでこそこそ喋っている。無視するのに耳に入る音量だから性悪だ。鬼め。